医療費のGDP比

1965年(5.9%)~2011年(17.7%)までの46年間で、アメリカの医療費は、GDP比で3倍に増えました。
現在、アメリカの高齢化率13.1%・24位は、高齢化していないと言う事です。
つまり、医療費の伸びは、医療の高度化が原因です。
日本は、高齢化率22.7%で、GDP比の医療費は9.6%で、G8の中で最低です。
日本の医療問題の多くは、低医療費政策に原因が有ります。
公共事業費は、日本以外のG8全ての費用よりも多額です。
計算上、公共事業費を30%減らし、医療費にすると、保険料も窓口負担も無料に出来ます(笑)

日本の医療費は、充分に高い!!と言う75%の人は、負担した医療費の20%程しか使っていないのです。
詰まり、約4倍の負担をされているのですから、高く感じます。…でも、それが、相互扶助の国民皆保険の精神なのです。

不幸な10%の人が、64%の医療費を使われています。 医療費の分離は、出来ないのでしょうか?
医療費を、高過ぎる;医療機器代、薬剤費、施設費、と安すぎる;人件費、技術料に分けて、考えて欲しいものです(涙)

米国の医療費のGDP比は、日本の2倍以上です。日本の医療費単価も、総額も、低すぎます 医療問題の根源は、医療費削減策が原因です。
日本のGDP比の医療費は、先進国中で16位です(涙)  医療費は、せめて、公立病院が収支トントンに成る必要が有ると思います。
スプリンクラーの無い6人部屋での入院(?)無料の治療説明(?)保険の利かない白い歯(?)・・・医療費のうち、税金は3割だけです(涙)